元ネイルサロン経営者が明かす「ネイルサロン経営の真実」。

ネイルサロンを開業後、順調に経営していく為には、やはり集客が一番重要になってきますが、お客様は待っていても来てくれませんので効果のある集客方法を実行していく必要があります。

特に、新規のお客様を一人でも多く集客することで、リピーターに繋げることが可能になり、自然と業績を上げていくことが可能になります。

 

そこで今回は、ネイルサロンにおける「新規のお客様(顧客)を増やす方法」について詳しく掲載していきたいと思いますので是非ご覧ください。

 

新規で来店するお客様(顧客)の立場になって考えてみよう!

ネイルサロンで新規のお客様を増やす方法

 

ネイルサロンを開業して、その後順調に経営していく為には、まずはお客様に来店して頂かなくてはなりません。

ネイルサロンは、お客様あって成り立つ事業ですので、新規のお客様(顧客)や、一度来店してくださったリピーターのお客様を増やしていかなければなりません。

 

では、どのように新規のお客様を集客をしていけばいいのでしょうか?

 

とその前に、一度お客様の立場になって来店したいネイルサロンについて考えてみましょう。

 

 

ネイルをしたいと考えるユーザーは、基本的に女性です。

 

そして、ネイルをできるユーザーは、飲食関係や医療関係以外のユーザーと限定されてきます。(一部、フットネイルのみで来店する場合があります。)

 

次に、そのユーザー(新規のお客様)が、どのようなアクションで初めて来店するネイルサロンを決めていくかを考えてみましょう。

 

 

主な来店のきっかけは、

 

  • 地域の情報誌
  • インターネットの情報サイト
  • 口コミ

 

など、いずれかの宣伝広告媒体を目にしてネイルサロンを選定していくことになると思います。

 

さらに、ネイルサロンに来店する新規のお客様は、わざわざ遠い場所にあるネイルサロンに足を運ぶ可能性というのは極めて低いと考えられますので、ユーザーの行動範囲内にある近場のネイルサロンに行くことがデータとして分かっています。

 

 

さらに言うと、情報誌などのネイルサロンの広告は、数が多すぎてユーザー自体はどこのネイルサロンも同じように見えているのが現実です。

 

ですので、どこも同じように見える広告媒体から選定する際には、金額が高いネイルサロンよりは、安いネイルサロンを選ぶことは当たり前のことになるのです。

 

結果、ネイルサロンに来店する新規のお客様は、「近くて安い場所を求めている」と言っても過言ではありません。

 

そして、「近くて安い場所」に付随して条件をつけていくと、自分の世代に合ったネイルサロンや、店舗に入りやすいという条件も非常に重要になってきます。

 

例えば、40代のユーザーが、20代が集まる騒がしいネイルサロンに来店するとは思いませんし、女性が一人で裏通りのネイルサロンに来店するとも思えません。

 

ということは、「自分の世代に合った、近くて安い上に気軽に行きやすいネイルサロン」という条件が、ネイルサロンに来店する新規のお客様の条件になってきます。

 

あくまで新規のお客様を集客する方法ですので、技術や接客サービス、その他サービスは条件に含んでおりません。

新規のお客様にとっては、まだ来店したことのない新しいネイルサロンですので、やはり最初は上記の条件が一番重要になってきます。

 

関連記事→ネイルサロンの『リピーター』を増やす為の5つの条件と方法

 

 

ネイルサロンで新規のお客様(顧客)を増やす方法

ネイルサロンで新規のお客様を増やす方法

 

では、具体的にどのような集客方法をして、ネイルサロンに新規のお客様(顧客)を増やしていけば良いのでしょうか?

 

実際に、私がネイルサロンを複数店舗経営していた時の経験論になってしまいますが、

 

  • 宣伝広告は、年齢層のターゲットを絞る
  • 正確な価格を明記する(明朗会計)

 

の2つは、非常に重要なことだと考えられます。

 

宣伝広告は、年齢層のターゲットを絞る

まず最初に、ネイルサロンで新規のお客様(顧客)を増やす方法として、宣伝広告は年齢層のターゲットを絞ることが重要です。

 

例えば、ネイルサロンのお客様として呼びたい年齢層が、若い世代の20代を呼びたいのか、それとも落ち着いた30代後半から40代の女性を呼びたいのかで全く変わってきてしまいます。

 

上記でも説明しましたが、ネイルをやりたいと考えるユーザーは、そのネイルサロンの主となるお客様の層を気にする傾向にあります。

 

銀座で買い物をするセレブな女性が、新宿のキャバ嬢たちが集まるネイルサロンに来店しようと思うことはまずあり得ません。

 

ですので、宣伝広告を使って新規のお客様を増やす為には、年齢層のターゲットを絞ることで効果が得られるのです。

 

20代のターゲット層へのキャッチフレーズ参考例

ラメの入ったキラキラネイル、可愛い系ネイル

 

30代のターゲット層へのキャッチフレーズ参考例

OLさんに人気のキレイ目系ネイル

 

40代のターゲット層へのキャッチフレーズ参考例

落ち着いた空間で大人の女性を彩るネイル

 

50代以上のターゲット層へのキャッチフレーズ参考例

美しさはこれから、50代の方に選ばれるネイルデザイン集

 

 

だいぶざっくりなキャッチフレーズになってしまいましたが、結論的に言うと上記のように年齢層のターゲットを限定させて、その世代のお客様を呼ぶ行動が、新規の顧客を増やす方法としてとても効果的な方法となります。

 

 

正確な価格を明記する(明朗会計)

次に、ネイルサロンで新規のお客様(顧客)を増やす方法として、正確な価格を明記する(明朗会計)ことが重要です。

 

ネイルサロンの施術料金のイメージは、来店する前に調べた料金よりも、いざ来店してからの料金の方が高かったというイメージが非常に強いです。

 

しかし、ネイルサロン側からすると、ストーンなどを増やしたいというお客様の要望に応えた場合、必然的に予定よりも価格が上昇するのは当たり前のことです。

ですが、お客様にとってはなぜか騙された感が生まれ、リピーターとして繋がらない原因となってしまいます。

 

こういったイメージからも、正確な金額を明記することはとても重要なことになります。

 

例えば、「このネイルでしたらこの価格」というのも大事ですが、新規のお客様を呼ぶ際には「キャンペーンコース」というものを用意して、価格を固定させてしまうという手段が効果的です。

 

キャンペーンコース 選べるパターン ストーン
4,980円コース 3パターン 最大5個まで
5,980円コース 5パターン 最大7個まで
6,980円コース 7パターン 最大10個まで

 

上記の表のように、お会計時に金額が上昇しないような「キャンペーンコース」を設けることによって、新規のお客様が来店しやすい環境を作ることができます。

 

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まとめ

以上が、経験して分かった『ネイルサロン』で新規のお客様(顧客)を増やす方法になります。

まとめになりますが、ネイルサロンに来店する新規のお客様は、

 

「自分の世代に合った、近くて安い上に気軽に行きやすいネイルサロン」

 

を求めていることが多いので、そのお客様のニーズに応えられるお店作りをしていくことで、自然と新規のお客様が増え、リピーターに繋がり、ネイルサロンの売上を上げることが出来るようになります。

もちろん、価格だけではなく、お店の雰囲気やお金持ちが集まるネイルサロンを築き上げていきたいと言う場合は別ですが。。。

 

ネイルサロンを経営する側の考え方も大事なことですが、来店してくださるお客様のことを第一に考えていきましょう。

 

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