『いつかは経営者になりたい』または『世の中をもっと便利にしたい』という思いから、将来起業をしたいと考える方もたくさんいるかと思います。

そこで今回は、2016年最新版として、起業して成功しそうな事業の種類をまとめてみましたので是非ご覧ください。

 

起業して「成功」と呼べるのは具体的にどういうことなのか?

起業して成功する事業の特徴

 

これから起業して会社経営をする社長になるためには、まずは事業を選定していかなくてはなりませんが、これだけの企業が存在する中、どうやって儲かる会社組織を作っていけば良いのでしょうか?

 

また、「成功」と呼べる会社というのは具体的にどういうことなのでしょうか?

 

あくまで私個人的な意見になりますが、『起業して成功する』という言葉は、起業してから10年以上継続させることのできる企業を指していると思います。

 

以前に書いた「会社生存率」では、会社組織が起業から10年継続する確率を6.3%と表記していますが、ほとんどの会社組織が10年経たずに倒産に追い込まれるという状況を意味しています。

 

ですので、起業してから10年以上継続させることができる事業を「成功」と言っても良いかと思います。

 

会社生存率の記事はコチラ
会社生存率とは?中小企業は設立から10年で倒産する確率90%超!

 

 

では、成功しそうな事業はどのような特徴があるのでしょうか?

 

成功しそうな事業の特徴

成功する事業の特徴としては、

 

  • 需要と供給のバランス
  • 利益率の高さ

 

この2つが、事業を選定する際に重要なことだと言われています。

 

需要と供給のバランス

まずは、起業して成功しそうな事業の需要と供給のバランスから考えていきましょう。

 

事業を成功させるためには、需要があるということが非常に重要です。逆に需要がなければ、思うように業績が伸びず倒産してしまいますので、ある一定の需要がある事業というのが最低条件となります。

 

例えば、「建設会社」は100%需要のある会社であることが分かります。

人は、いつかは戸建を持ちたい、あるいは分譲マンションを購入したい、という需要が、これから先100年以上は続くということは誰が想像しても分かることです。

 

しかし、「美容エステ」は、あくまで贅沢を意味する事業ですので、一生で一度も経験することがない方もたくさんいることでしょう。

 

あまりにもかけ離れた例を出してしまいましたが、結局は人が生きているうちにどれくらい需要があるのかが大事になってきます。

 

もちろん需要の高い事業は、すでに大手が手を出していて、ライバルが強いというデメリットもありますが、そういう事業はこれから先も安泰だという証でもあります。

 

利益率の高さ

次に、起業して成功しそうな事業の利益率の高さについてです。

 

会社を経営していく上で、利益率は非常に重要です。利益率が低い事業(薄利多売)は、歯車が狂ってしまった場合に常に倒産を意識した上で会社経営をしていかなくてはなりません。

これは経営者にとって、ものすごく神経を使うことになってしまいますので命がいくらあっても足りません。

 

しかし、利益率が高い事業に関しても、すでに大手が参入しているせいで資金力のない中小企業にはとても太刀打ちすることができないというのが現実です。

 

ここまででまとめると、起業して成功を手にするためには、「需要があり、利益率が高い事業」を選定する必要があると言えます。

 

 

人が生きている間に必要とする事業の成功例

世の中で必要とされる事業の成功例

 

これから起業を考えている方は、『どのような事業で起業すれば成功できるのか?』と何度も考えていることだと思います。

私も、起業してからの習慣で、1日1つ以上の「新事業案」を考えるということを数年に渡りプランを練って参りましたが、まともに機能したのはほんの一部です。

 

ですが、間違いなく言えることは、人が生まれてから死ぬまでに絶対に必要なものは、事業として成り立つということが言えると思います。

 

実際にどのような事業があるのかは、次項以降で一部をピックアップして掲載していきますのでご覧ください。

 

ファッションに関する事業

ベビー服、マタニティー服

レディース物のファッション

メンズ物のファッション

ビジネスで着用するスーツ

冠婚葬祭で着用する礼服

 

食に関する事業

離乳食

生活に必要な食事

おやつ

 

趣味(贅沢)に関する事業

自動車、バイク関連

マリンスポーツ関連

ゴルフなどのスポーツ関連

美容関連

旅行関連

 

医療・福祉に関する事業

病気の際にかかる病院関連

老後の福祉施設関連

 

葬儀・墓に関する事業

死んだ後の葬式関連

墓地関連

 

 

例を挙げればキリがありませんが、考えてみればたくさんの事業が存在します。

 

 

これから成功しそうな事業の種類【2016年最新版】

起業して成功しそうな事業の種類

 

では、ここからは数ある事業の中から、今後成功しそうな事業の種類を、私目線の見解でまとめた内容を掲載していきますので是非ご覧ください。

主に注目して頂きたいのは、

 

  • インターネット・通信関連事業(IT)
  • 隙間産業関連

 

の2つの項目について解説していきます。

 

インターネット・通信関連事業(IT)

まず最初に、これから起業して成功しそうな事業は、インターネット・通信関連事業(IT)です。

今後、インターネット関連の事業は、益々拡大していくことが予想される事業でもあります。

 

例えば、

 

  • ネットショッピング
  • アプリ開発及び運営
  • アフィリエイト関連
  • スマホケースの販売
  • 格安sim事業

 

など、パソコンのみならず、スマホやタブレットの普及が進むにつれて、益々需要が上がってくると断言できます。

現時点での、日本国内のスマホ普及率は約50%ほどだそうです。海外では70%以上の国もあるようですので、今後日本もスマホ普及率が上がると言えます。

ですので、インターネット関連の事業で起業すれば、成功する確率が上がると言えます。

 

 

隙間産業関連

そして次に、起業して成功しそうな事業は、隙間産業関連についてです。

 

例えば、分かりやすく言うと、自動車の開発や販売はこれから参入するのはほぼ不可能ですが、

 

  • 中古車販売
  • 車検
  • 洗車

 

など、大手がおこなっている事業の隙間をくぐって起業する事業です。

隙間産業で有名なのは、「害虫駆除」などのあまり大手が参入しそうにない事業は、利益率が高く意外と需要があります。

 

他にも、

 

  • スマホの画面割れ修理
  • 出張型のクリーニング会社
  • なんでも屋(老人の買物代理など)

 

など、今までは考えもつかなかったような事業で成功を手にしている経営者の方がたくさん存在します。

 

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まとめ

以上が、起業して成功しそうな事業の種類まとめ【2016年最新版】になります。

まとめになりますが、起業する際の事業選定は非常に重要なことですので、慎重に選定するようにしましょう。起業して失敗となれば、倒産せざるを得ない状況になってしまいますので、簡単な気持ちではうまくいきません。

 

そして、これから成功しそうな事業は、考えてみればたくさん存在することも分かります。

未だに未開拓な事業もあれば、完全なる隙間産業もそうですし、アイデアひとつで人生を変えることは不可能ではありません。

 

今後、起業を考えている方は、まずは需要と供給のバランス、利益率の高さなどを入念に調査し成功への一歩を踏み出してみてください。

 

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