ネイルサロンで働くネイリストは、ほぼ全員が女性です。

昔から、女性が集まる組織では、何かとギスギスした空間が漂ってしまうと言われていますが、ネイルサロンもその組織の一つと言えます。

中には、子供のイジメのようなことを平気でする者もいますし、最悪の場合は集団退職をされてしまう危険性もありますので、ネイルサロンの経営者としてはきちんとした従業員の管理が重要となってきます。

 

そこで今回は、女性中心のネイルサロンで働くネイリストが、「働きやすい環境」を作る方法について掲載していきたいと思いますので是非ご覧ください。

 

何故、女性が多数集まると関係性がギスギスしてしまうのか?

ネイルサロンで働くネイリストが働きやすい環境を作る方法

 

ネイルサロンで働くネイリスト(スタッフ)は、ほぼ全員が女性で構成されていると思いますが、女性が集まる組織は何故かギスギスしてしまいます。

 

例えば、

 

  • お局様みたいな存在がいて偉そうにしている
  • あの人に逆らうと、仕事がしにくい環境になってしまう
  • 女性が3人以上になると、グループ分けされて派閥ができてしまう

 

など、何かと問題が出てきてしまいます。

 

政治家を見てみると分かりますが、これら人間関係の問題は、昔から男女問わず派閥を作ってしまう習性が人間にはありますので、仕方のないことと言えばそれまでかもしれません。

 

しかし、ネイルサロンは政治家などに比べると組織はものすごく小さいものですので、できる限りすべてのネイリストが気持ち良く働ける環境作りが売上に直接的に影響してくると思います。

 

 

でも何故、女性が集まる組織はギスギスしてしまうのでしょうか?

 

実際に私が経営していたネイルサロンでも、最大で30名ほどのネイリストを雇用していましたが、複数のグループ(派閥)に分かれていたという事実もありましたので、なんとなくその気持ちは分かります。

 

ネイルサロンの売上に関係なければ何も問題はありませんが、ギスギスしてしまうと100%業績に問題が出てきてしまいますので、そのギスギス感は最小限に抑えることが重要です。

 

もしかしたら、派閥のトップにいる女性が退職をすると決めた場合に、複数のネイリストが一緒に退職するという状況になるかもしれません。

それが急に起きた場合は、予約を入れて頂いていたお客様にも迷惑をかけてしまうことになりますので、絶対に避けなければならないことです。

 

本来であれば、ネイルサロンと言えどお金を稼ぐ職場なわけですから、このような問題を起こすのは論外だと思います。

 

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ネイリストが働きやすい環境を作る3つの方法

ネイルサロンで働くネイリストが働きやすい環境を作る方法

 

ではここからは、ネイルサロンで働くネイリストが、働きやすい環境を作る3つの方法について詳しく掲載していきたいと思います。

 

ネイリストが働きやすい環境を作る方法として、

 

  • 女性が中心に集まる組織には、まとめる役割の人間が必要
  • できる限り派閥を作らせないことが大事
  • 複数店舗を構えて、人事異動をすると良い

 

の3つの項目に分けて掲載していきます。

 

女性が中心に集まる組織には、まとめる役割の人間が必要!

まず最初に、ネイリストが働きやすい環境を作る方法として、女性が中心に集まる組織には、まとめる役割の人間が必要という内容について掲載していきます。

 

簡単に言えば、最初からネイリスト達の派閥のトップになる人間を決めてしまうということです。

 

もちろん、このポジションにするネイリストは、ネイルの技術があり、固定客(指名客)もそれなりにいる人間を採用するのが条件になってしまいますが、他にも男勝りな考えを持ったネイリストをトップにすることが理想です。

裏でコソコソするようなネイリストは、たとえ技術があったとしても後々面倒なことを起こす可能性があるので、早い段階で退職をさせる方向に持っていくのがベストです。

 

 

できる限り派閥を作らせないことが大事!

そして、ネイリストが働きやすい環境を作る方法として、できる限り派閥を作らせないことが大事です。

 

人間は、本能的に権力者に慕われる人間に付いていこうとする生き物です。

これは、動物が自分の身を守る方法として意識せずに勝手に行動をしてしまうことですので仕方ありません。

 

ですので、経営者が一人に対して重しをおくのではなく、分け隔てなくネイリストに対応することで、比較的派閥ができにくくなると思います。

 

 

複数店舗を構えて、人事異動をおこなうと良い

しかし、そうは言っても、派閥ができてしまうということからは避けられないものなんですよね。。。

 

そんな時は、複数店舗を構えることで人事異動をおこなうことが出来ますので、転勤をさせながら派閥対策をしていくことで確かな効果が得られます。

 

実際に私が経営していたネイルサロンでは、3ヶ月に1度チーフ以上のネイリスト(店長、副店長、チーフ)の人事異動を設けていましたので、私が見る限りではそこまでひどい派閥関係はなかったと思います。

 

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まとめ

以上が、ネイルサロンで働くネイリストが『働きやすい環境』を作る3つの方法になります。

まとめになりますが、やはり女性ばかりの職場では派閥ができることは仕方のないことです。

しかし、それが原因でビジネスにおける売上が低迷してもしょうがないので、ここは経営者が鋭い目で監視して、最小限に抑えることが重要です。

 

本来であれば、働くスタッフが皆仲良く働ける環境作りはとても重要なことではありますが、職場は仲良しクラブではありませんので、きっちりと「けじめ」はつけるべきです。

 

もしも、威張るような存在、他のネイリストをいじめるような存在の人間が生まれてしまった場合には、早い段階で消滅させることも経営者の役目だと思いますので、義理人情は捨てて厳しく対処するようにしましょう。

 

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