おすすめの法人口座まとめ!起業後絶対に作っておきたい法人口座はどこ?

おすすめの法人口座まとめ!起業後絶対に作っておきたい法人口座はどこ?

皆さんこんにちは!管理人の眞太郎です。

さて本記事では、起業後絶対に作っておきたい金融機関の法人口座についてまとめています。

起業後何かと必要な法人口座は、ただ作れば良いという訳ではありません。

後々融資を受けることも考えた上で、法人口座を開設することをおすすめします。

法人口座と個人口座の違い

まずはじめに、法人口座と個人口座の違いを解説していきます。

法人口座と個人口座の違いは、所有者と目的が異なります。

個人口座の場合

所有者:個人
(例:佐藤 眞太郎【サトウ シンタロウ】)

目的:個人の預貯金や引き落としをする

法人口座の場合

所有者:代表者
(例:株式会社AS起業 代表取締役 佐藤 眞太郎【カ)ASキギョウ ダイヒョウトリシマリヤク サトウ シンタロウ】)

目的:法人の預貯金や支払い、入金、引き落としをする

個人の場合は、想像通り個人の預貯金、引き落としなどに利用するものです。

法人の場合は、法人組織と思いきや、あくまで法人の代表者の口座になります。

ですので、株式会社○○の口座というよりは、株式会社○○の代表取締役の口座ということになります。

私も初めて法人口座を所有した時に、通帳の記載を見て驚いた記憶がいまだに覚えています…笑

ただし、取引先との入金のやり取りをする際には、「カ)○○○○」といったように、会社名だけでやり取りをすることが可能です。

基本的には、個人口座は個人のもの、法人口座は事業として使う法人のものであることを覚えておきましょう。

最低3口座以上の法人口座を作るようにしよう

あくまで私の経験上なのですが、最低3口座以上の法人口座を作るようにしましょう。

理由としては、取引先と同一の金融機関、または同一の支店であれば各種手数料を安く抑えることができるからです。

また目的に応じて複数の法人口座を持つことで、利便性も向上します。

例えば、ネットバンクを主に使っている取引先とはネットバンクの法人口座で、メガバンクや地域密着型の金融機関を主に使っている取引先とは、それらの法人口座を使うことでフットワークも軽くなります。

また、次項でも解説しますが、将来融資を受ける際には、実績という意味でも入出金のやり取りを残すことで、融資を受けやすくすることも可能です。

必ず複数の法人口座を所有するようにしましょう。

融資を受けることを意識した上で法人口座を開設しよう

会社経営をしていく上で、金融機関からの融資は重要な資金調達源です。

融資を受けること自体はそこまで難しいことではないのですが、どうしても1社だけの金融機関と取引をしていると、借り換えなどの金利を安くするチャンスを逃すことになってしまいます。

また、前述したように取引先との入金のやりとりを長期間残すことで、実績を積み上げていくことができます。

例えば、「株式会社○○は毎月500万円以上の入金があり、毎月100万円は必ず残っている状況だ」、または「株式会社○○はコンスタントに300万円のストックがある」などを、言わずとも金融機関にアピールすることができます。

さらに言えば、大手企業や有名企業からの入金履歴、公共機関からの入金履歴を残すことで、「この会社は安泰だ」ということを示すこともできます。

ですので、法人口座を作る際には、将来的に融資を受けることを意識した上で開設しましょう。

起業後絶対に作っておきたいおすすめの法人口座

ではここからは、起業後絶対に作っておきたいおすすめの法人口座をご紹介していきます。

おすすめの法人口座

  1. 地域密着型の法人口座
  2. メガバンクの法人口座
  3. ネットバックの法人口座

あくまで私個人的な意見になってしまうのですが、上記3口座は絶対に作っておきましょう。

地域密着型の法人口座

地域密着型の金融機関の法人口座は、いわゆる都道府県に根付いた金融機関のことです。

例えば、千葉県なら千葉銀行、茨城県なら常陽銀行などですね。

また銀行だけでなく、信用金庫や信用組合、ゆうちょ銀行などで作るのもありです。

できれば、地域でもっとも有名な金融機関を1社、二番目に有名な金融機関を1社の2社以上開設するのが理想です。

メガバンクの法人口座

メガバンクとは、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3社のことを意味します。

これらのうち、特に三菱東京UFJか三井住友のいずれかの法人口座は絶対におさえておきたいところです。

というのも、都内の企業の大半はメガバンクの口座を所有していますので、都内の企業と取引をする際や都内で事業を展開する際などに非常に役立ちます。

ただし、やや審査が厳しいのでまずは地域密着型の法人口座を開設し、ある程度実績を作った後に開設するのもありだと思います。

ネットバンクの法人口座

ネットバンクとは、実店舗を持たない、つまりインターネット上でしか支店のない金融機関のことです。

有名どころで言えば、ジャパンネット銀行や楽天銀行、最近はGMOあおぞらネット銀行など、ひと昔前に比べて増えてきています。

ネットバンクの特徴として、同一銀行であれば365日24時間取引ができるなど、現代に合ったシステム内容となっています。

私も基本的にはネットバンクをメインに活用しており、時折メインバンクの法人口座を使う程度ですかね…

特にGMOあおぞらネット銀行は、各種手数料も安く、中小企業にとってメリットしかありません。

別記事にてGMOあおぞらネット銀行の詳細をご紹介していますので、下記リンクもあわせてご覧ください。

まとめ

まとめになりますが、起業後絶対に作っておきたい金融機関の法人口座は全部で3口座です。

地域密着型の金融機関、メガバンク、ネットバンク、どれも重要な役割を果たしますので、起業後必ず作っておきたい法人口座です。

また、中には法人口座の開設ができない、いわゆる金融機関から断られたといったこともあるようです。

せっかく法人として起業したにも関わらず法人口座を所有できないとなると、その後の会社経営にも大きく左右してしまいます。

別記事にて「法人口座の作り方」をご紹介していますので、以下リンクもあわせてご覧になってくださいね。