融資を受けるタイミングはいつ?融資を受ける時期や受けやすくするコツを解説

融資を受けるタイミングはいつ?融資を受ける時期や受けやすくするコツを解説

皆さんこんにちは!管理人の眞太郎(@askigyou1)です。

さて本記事では、起業後会社経営をしていく上で、融資を受けるタイミングについてまとめています。

私も起業当時は『無借金経営でいくから大丈夫』と考えていましたが、現実はそう甘くないんですよね…。

資金繰りが厳しくなってからでは手遅れな場合もありますので、可能な限り事前に融資の段取りをしておくことを強くおすすめします。

起業後融資を受けるタイミングは3つ

早速ですが、起業後融資を受けるタイミングは以下3つです。

全ての方に該当する訳ではありませんが、あくまで参考までに一読ください。

起業時に融資を受ける(創業融資)

まずは、起業時に融資を受けるについてです。

世間では「創業融資」とも言われていますが、簡単に言えば開業資金を融資で賄うことです。

一般的には自己資金を準備した上で、足りない分を創業融資で賄うのが一般的です。

参考例
【開業資金に1,500万円が必要な場合】

自己資金1,000万円+創業融資500万円=開業資金1,500万円

全くの開業資金ゼロの場合には、ほぼ創業融資を受けることはできませんが、ある程度自己資金を確保できる方であれば準備できる自己資金の同額、あるいは50%程度なら融資を受けることができると思います。

ただし、事業の種類にもよりますが、個人的には創業時の融資はおすすめしません。

どうしても起業後すぐに借金が出来てしまうと、モチベーション的に下がりますからね…。

別記事にて、自己資金の目安についてまとめていますので、以下リンクも併せてご覧ください。

創業融資を受ける方法と起業時の自己資金の目安 創業融資は考えない方が良い!起業後失敗しない為の「自己資金の目安」を解説

起業後事業を拡大する際に融資を受ける

次に、起業後事業を拡大する際に融資を受けるについてです。

例えば、新たに新店舗をオープンする際や機材の購入時、不動産の購入などがこちらに該当します。

組織が小さいうちは自己資金で事業を拡大することが出来ますが、ある程度規模が大きくなるとストックしてある資金では賄えない場合があります。

例えば、現在2店舗経営している状況で、3店舗目を立地条件の良い場所でオープンさせたい場合などです。

また郊外で起業して、その後東京進出を果たしたい場合なども、ある程度の資金が必要になるため融資を受けた方が楽になる場合があります。

あとは、融資を受けた際の利息は経費で落ちますので、利益が出過ぎて仕方ない場合なども融資を受けることで節税効果が出たりもします。

融資における設備資金と運転資金の違い 融資の「設備資金」と「運転資金」の違いについて解説!借りやすいのはどっち?

資金繰りが厳しくなってから融資を受ける

次に、資金繰りが厳しくなってから融資を受けるについてです。

おそらくほとんどの中小企業の経営者が、日々資金繰りに悩まされていると思います。

というか、会社経営で一番悩まされるのは資金繰りが大半を占めます…。

ある程度返済実績のある会社なら良いですが、全く融資を受けたことのない会社は、資金繰りが厳しい時こそ融資を受けることは出来ません。

でもそうですよね…?今にも倒産しそうな会社にお金を貸すほど銀行は優しくありません…。

別記事にて、会社経営における資金繰りが厳しい時にやるべきことについてまとめていますので、以下リンクも併せてご覧ください。

会社経営における資金繰りが厳しくなった時にやるべきこと 会社経営における「資金繰り」が厳しい時にやるべき5つのことを解説します

理想の融資を受けるタイミング

続いて、理想の融資を受けるタイミングについて解説していきます。

私が理想とする融資を受けるタイミングは、金融機関から営業がかかった時です。

意外と経営者になってからしか気付かないことですが、金融機関は常に融資先を探しています。

もちろん業績が良く、儲かっている会社を探しています。

普通に考えれば分かることですが、金融機関が企業に融資をすること自体がある意味ギャンブルですよね。

ですので、限りなく倒産しない儲かっている会社に融資をしたいというのが本音です。

この時点で気付いた方もいると思いますが、起業後会社経営をしていく上で融資を受ける際には、資金が尽きる時ではなく、ある程度儲かっている時期に融資を受けるのが理想です。

なぜ手元にお金があるのにわざわざ借金をしなければいけないのか?と感じてしまうかもしれませんが、その理由は資金繰りが厳しくなってからではお金を借りることが出来ないからです。

多少抵抗があるかもしれませんが、資金繰りが潤っているうちに融資を検討してくださいね。

会社経営における正しい借入の考え方 会社経営を安定させる為には借入が肝心!正しい借入の考え方を解説します

融資を受けやすくするコツ

では続いて、融資を受けやすくするコツについて解説していきます。

上述したように、『資金繰りが潤っているうちに融資を受けましょう』と言いましたが、銀行の窓口に行って簡単に融資が受けられるほど甘くはありません。

事前に金融機関の法人口座を開設し、入金や常に確保できるお金を実績として金融機関に示す必要があります。

また定期預金や給与振込、その他金融機関が提供する付加サービスなどを、積極的に実施することで融資が受けやすくなります。

別記事にて融資を受けやすくするコツについてまとめていますので、以下リンクも併せてご覧ください。

銀行融資を受ける方法 【銀行から融資を受ける方法】借り入れを簡単に実行する極意を解説します 日本政策金融公庫から融資を受ける為の裏技 「日本政策金融公庫」から融資を受ける方法と借りやすくする為の裏技を解説 金融機関から資金調達がしやすい事業計画書の作り方 金融機関から資金調達がしやすい「事業計画書」の作り方【中小企業編】

もし融資が受けられない場合は?

どんなに儲かっている会社でも、必ずしも融資が受けられるとは限りません。

もし融資が受けられなくて困っている方は、即日事業融資が受けられる資金調達や、売掛金を担保に融資が受けられるファクタリングなどもおすすめです。

金融機関の融資は保証協会がつけば入金までにおおよそ1ヶ月弱かかりますので、すぐにでも資金調達をしなければならない状況の場合には到底待っていられませんよね…。

その点、金利が多少高くても即日融資をしてくれる事業融資やファクタリングは、会社経営をしていく上で一度は取引しておいて損はないと思います。

別記事にて、即日融資とファクタリングについてまとめていますので、以下リンクも併せてご覧ください。

即日融資を受ける方法 即日事業資金を手配できる【即日融資】経営者に役立つ3つの資金調達法を解説 ファクタリングとは?中小企業が利用するメリットや利用時の注意点まとめ ファクタリングとは?中小企業が利用するメリットや利用時の注意点まとめ

まとめ

まとめになりますが、会社経営者にとって資金繰りは常に悩まされることです。

融資を受けることで悩みが一つ減るのであれば、それは何よりも安心することですので、まずは一つずつ解決できるように、日々金融機関との付き合いも大切にしていきましょうね。

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