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【マツエクサロンの開業方法】資格の取得からオープンまでの手順を徹底解説

【マツエクサロンの開業方法】必要な資格や届出、開業資金、融資について徹底解説

皆さんこんにちは!管理人の眞太郎(@askigyou1)です。

さて、日本は先進国ということもあり、世界的に見ても美容に関心のある女性が多いですよね。

例えば、ネイル、まつげエクステ、脱毛など、化粧やファッション以外のオシャレにも気を遣う女性が多いので、それと同時にサロン業も潤っているように感じます。

そこで本記事では、まつげエクステを施術する「マツエクサロンの開業方法について、詳しくまとめています。

必要な資格や届出、開業資金や融資について詳しく解説していますので、是非参考にしてくださいね!

マツエクサロンの開業方法

では早速ですが、マツエクサロンの開業方法について、手順を解説して参ります。

全くのゼロからマツエクサロンを開業するには、多少の資金が必要です。

私自身ネイルサロンとまつげエクステの併設サロンを経営していた経験がありますが、私自身は美容師の免許を持っている訳ではなく、あくまでオーナーとして経営していました。

ですので、これからご紹介するマツエクサロンの開業方法は、美容師免許を取得している方が個人で開業する場合と、美容師免許を取得しているスタッフを雇用してオーナーとして開業する場合の両方を考慮して解説していきます。

マツエクサロンを開業する手順は、以下になります。

ネイルサロンとは違い、マツエクサロンは美容師免許を取得していることが絶対条件になりますので、もし現在美容師免許を所持していない場合には、それなりの時間と資金が必要になりますのでご注意ください。

美容師免許を取得

まず最初に、マツエクサロンを開業する際、美容師免許を取得している必要があります。

以前書いた記事の「まつげエクステの施術には美容師免許が必要!無免許は保健所から厳しい警告が」でも詳しく解説していますが、まつげエクステをお客様に施術する場合には、最低限国家資格の美容師免許が必要です。

もし仮に、美容師免許を所持していない状況でまつげエクステの施術をしてしまうと、最悪「逮捕」まであり得るようですので注意してくださいね。

これは私も経験していることですが、保健所の職員は定期的にサロンに対し見回り調査を実施していますので、無免許での開業は絶対におすすめ出来ません。

また、美容師免許を取得するには、専門学校を卒業する必要がありますが、予算や期間は以下をご覧ください。

〈昼間〉期間:2年、予算:200万円〜250万円

〈夜間〉期間:2年、予算:150万円〜200万円

〈通信〉期間:3年、予算:60万円〜100万円

別記事の「まつげエクステを開業する際に必要な資格は?美容師免許+認定講師がおすすめ!」にて、マツエク開業時に必要な資格についてさらに詳しくご紹介していますので併せてご覧ください。

プロのスキルが学べる通信講座

既に美容師免許を取得している方は、プロのマツエクスキルが習得できる通信講座の受講をおすすめします。

お客様の目を傷つけない為、又はお客様により満足してもらう為には、独学で学ぶよりも講座を受講して学んだ方が自信にも繋がります。

 

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サロンとなるテナントを探す

続いて、マツエクサロンとなるテナントを探すことです。

サロンとなるテナントの場所は、お客様が入りやすい場所を選ぶなど多少の立地条件も大事ですが、それよりも保健所の許可が取れるかが重要です。

家賃や立地条件が良くても、間取りのせいで保健所の許可が取れなくては元も子もありませんので、まずは保健所に問い合わせてから正式な賃貸契約を結ぶようにしましょう。

また、いわゆる自宅でマツエクサロンを開業する個人サロンについてですが、自宅の一室をサロンとして開業する際にも保健所の許可が必要になりますので、こちらも詳しくは最寄りの保健所に問い合わせて確認するようにしましょう。

ただし、賃貸物件の自宅でサロンを開業する場合、不動産会社や大家さんの許可も必要です。

一般的には住居用として借りるものですので、許可を取ること自体難しいのですが、無許可で開業した場合、訴訟問題にまで発展する可能性もありますので、無許可でのオープンはおすすめしません。

別記事の「ネイルサロン開業時の立地条件の選び方!ライバル店の調査は何よりも重要です」にて、サロンの立地条件やライバル店の調査についてまとめていますので併せてご覧ください。

保健所の許可を得る

続いて、マツエクサロンを開業する際の最重要事項でもある、保健所の許可を得ることです。

おそらく、マツエクサロンを開業する際の「最難関」と言っても過言ではない項目になってくるのですが、各自治体の保健所によっても条件は異なります。

例えば、床面積の広さや間仕切りの高さ、炭酸ガスの濃度など、想像以上に細かい条件がありますので、詳しくは最寄りの保健所に確認することをおすすめ致します。

また、最低限美容師免許が必要ですが、美容師免許を所持していないオーナーであっても、美容師免許を所持しているスタッフを雇用し、そのスタッフの美容師免許証明書の原本があれば申請することが可能です。

美容所登録費用として、約20,000円程度の費用がかかるということを覚えておきましょう。

届出については、別記事の「マツエクサロン開業時に必要な届出(手続き)まとめ!基本は2箇所の届出でOK」にて詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

経営に必要なものを準備する

続いて、マツエクサロンの経営に必要なものを準備することです。

  • 施術用ベット
  • まつげエクステ商材(グルーやリムーバーなど)
  • その他タオル等の備品
  • お会計時に必要な領収書やポイントカードなど
  • カルテや同意書などの印刷物

まつげエクステを経験したことのある方はご存知かと思いますが、細かなものも合わせると意外と準備するものはたくさんあります。

ただし、最低限必要なものを揃えるのであれば、おおよそ30万円ほどあれば全て揃えられると思います。

準備するものについては、別記事の「【マツエクサロンの開業準備】開業前に揃える必要がある「購入リスト」まとめ」にて詳しく解説していますので併せてご覧ください。

宣伝広告を実施して集客する

続いて、マツエクサロンの開業準備が整ったら、宣伝広告を実施して集客することです。

最近では様々な集客方法がありますので一概にコレということは言えませんが、開業初期はホットペッパーなどの地域のインターネット広告や、情報誌の掲載は必要不可欠です。

またスマホが主流の時代ですので、店舗のホームページやSNSを利用した集客も検討して行かなければなりません。

予算によって変わりますが、開業初期は約10万円ほど3ヶ月目以降は約2万円〜5万円ほど、そしてある程度のリピーター客を獲得することが出来たら宣伝広告をなくすと言った感じですかね…。

別記事の「マツエクサロンのホームページ開設は「グーペ」がおすすめ!料金や利用時の注意点」にて、マツエクサロンにおすすめのホームページ作成ツールについて詳しく解説していますので併せてご覧ください。

マツエクサロン開業時に必要な届出について

マツエクサロンの開業時には、以下の届出が必要になります。

  1. 保健所への美容所登録
  2. 税務署への開業届

上述したように、マツエクサロンを開業する際には保健所の許可が必要ですが、合わせて税務署への開業届も申請する必要があります。

中には開業届を出さず、さらには確定申告までしない方もいるようですが、私は絶対におすすめできません。

やはり納税は国民の義務ですし、開業届を出したからと言って余計に税金が取られる訳ではありませんのでご安心ください。

しっかり開業届を出し毎年確定申告をしていれば、今回の新型コロナウイルスの影響で経営が傾いてしまった場合に給付金や融資などが受けやすくなりますので、当然税務署の届出や申告はした方が良いです。

届出については、別記事の「マツエクサロン開業時に必要な届出(手続き)まとめ!基本は2箇所の届出でOK」にて詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

また、個人事業主のメリットや確定申告については、別記事にて詳しく解説していますので、以下関連記事も併せてご覧ください。

マツエクサロン開業時の開業資金や融資について

次に、マツエクサロン開業時の開業資金や融資について解説していきます。

マツエクサロンを開業する際には、美容師免許の取得や保健所の許可を得るなど、ネイルサロンの開業と比較しても多少面倒なことが多いですが、まつ毛エクステは原価率が低く、軌道に乗ればそれなりに儲かる事業です。

以下、マツエクサロンオープン時にかかる開業資金の目安です。

開業資金の目安 都内一等地 郊外
賃貸物件の契約費用 2,373,000円 372,500円
工事費用 約500,000円
道具・材料費 約300,000円
宣伝広告費 約150,000円
運転資金 約3,000,000円
合計 約6,323,000円 約4,322,500円

上記表はあくまで目安ですが、運転資金を除き約130万円〜300万円ほどかかる計算です。

やはり物件の契約費用が大半を占めますので、予算によっては都心部の出店は難しいかと思います。

また、美容師免許を所持していない場合には、別途60万円〜250万円ほどの資格取得費用がかかってきますので、誰でも気軽に挑戦出来るものとは言い難いかもしれませんね…。

また、マツエクサロンを開業する際の融資についてですが、一応受けることは可能ですがあまりおすすめはしません。

開業自体が初めての方にはややハードルは高いですが、一度相談する価値はあります。

以下、融資可能額の目安を表にしてみましたので、ご希望の方は最寄りの金融機関へご相談ください。

融資元 種別 融資可能額
金融機関(銀行、信金、信組) 創業支援制度融資 500万円~1,500万円程度
日本政策金融公庫 新規開業資金 限度額7,200万円
出資者を募る 株券発行 無限

マツエクサロンの開業資金や、開業時の融資については、別記事の「マツエクサロンオープン時に必要な開業資金まとめ!融資を受ける方法も解説」にて詳しく解説していますので併せてご覧ください。

まとめ

いかがでしたか?マツエクサロンの開業方法は、多少ハードルが高いのが現実です。

また、マツエクサロンの開業資金に関しても、美容師免許を取得していない場合にはさらに予算と時間がかかってしまいますので、ご自身の環境とよく相談してから開業を検討しましょう。

私の経験論で申し訳ありませんが、やはりユーザー目線で言うと、第一に「スキル」、第二に「利便性」が来ると思いますので、美容室やネイルサロンと併用することでお客様自身が便利に感じると思いますよ♪

お客様から信頼されるサロン作りをしていきましょう!

プロのスキルが学べる通信講座

既に美容師免許を取得している方は、プロのマツエクスキルが習得できる通信講座の受講をおすすめします。

お客様の目を傷つけない為、又はお客様により満足してもらう為には、独学で学ぶよりも講座を受講して学んだ方が自信にも繋がります。

 

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