起業して会社経営をしていく上で業績を上げる為には、直接決定権のある経営者の方に会うことが最も理想の営業方法です。

しかし、大手になればなるほど直接社長に会うことが難しくなってきますので一筋縄にはいきません。

ですが、これから掲載していく内容を実行するだけで、意外と簡単に経営者と直接会える機会を増やすことが可能ですので、今回はそれらを踏まえ「経営者仲間を増やす方法」について詳しく掲載していきたいと思います。

経営者仲間を増やす為には?

経営者仲間を増やす方法

 

おそらく世の中の会社経営者のほとんどの方が、経営者仲間がたくさんいる状況だと思います。

起業したての時は経営者仲間は少ないと思いますが、ある程度の年数を重ねることで、必然的に経営者仲間が増えていくものです。

 

ですが、問題は経営者仲間を増やしたいのに増やす方法がイマイチ分からないという状況にいる方です。

結論から言うと「焦らずじっくりと」という言葉をかけたいところですが、やはり早い段階で業績を上げたいのであれば経営者仲間は増やすべきです。

 

実際に私も経営者時代にはたくさんの経営者の方々にお世話になり、指導してもらい、また凄腕の経営者を紹介してもらえたりと良いこともたくさんありました。

しかし、マイナスなことも多々ありましたので、そちらは記事後半で掲載していきたいと思います。

 

 

 

では本題に入りますが、経営者仲間を増やす方法を大きく分けると、

 

  • 経営者が集うクラブに加入する
  • 経営者が集うセミナーに参加する
  • 社長に直接会う為に根気よくアポを取る

 

だいたいは、この3つの手段で経営者仲間を増やすことができると思います。

 

経営者が集うクラブに加入する

まず一番手っ取り早いのは、経営者が集うクラブなどに加入することです。

 

例えば、ロータリークラブライオンズクラブ、またはJC(青年会議所)商工会などに積極的に加入することで、間違いなく経営者仲間を増やすことができます。

しかし、加入する為には入会金や年会費だけでなく、都度会費がかかってきたり、無駄な時間を取られることもしばしあります。。。

 

私も経営者時代には、ライオンズクラブに加入していましたが、想像以上にお金がかかったイメージがあります(汗)

ですが、当時の自分では到底会えることのできない社長に会うことができ、また取引をすることができましたので、会費以上の見返りがあったのは事実です。

 

私が一番すごいなと感じたのは、大手銀行の頭取と知り合えたことです。

 

 

考えてみてください。

 

現状、金融機関から融資を受ける際に支店長と交渉できることだけでもすごいことだと思いますが、それが頭取と知り合いになり、頭取から支店長に直接連絡をしてもらったら、おそらく次回支店長に会う時には態度や対応が劇的に変わると思います。

 

さすがに支店長も頭取から直接連絡が来たら焦りますよ。。。(笑)

 

その前に支店から本店営業部などに変わるかもしれませんが。。。

 

このように、経営者が集うクラブに加入することで、普段絶対に会えないような方に会うことができますので方法としてはありかと思います。

中には、紹介でしか入会できないという条件があるものも存在しますので簡単に入会できない場合もあります。

 

経営者が集うセミナーに参加する

次に、経営者が集うセミナーに参加することです。

 

やる気に満ち溢れている経営者の方は、様々なセミナーに参加したりセミナーを開いたりする傾向にありますので、そういったセミナーに積極的に参加し、懇親会にも参加することで名刺交換ができたり連絡先を交換することもできます。

あまりガツガツすると嫌われますので、ほどほどにアピールするのが良いと思いますが。。。

 

社長に直接会う為に根気よくアポを取る

そして、長に直接会う為に根気よくアポを取ることです。

 

もうこれは自分との闘いですね。一度や二度断られたくらいで諦めてはいけません。

自分の会社でプレゼンしたい内容が本当に良いものであれば、少なからず話は聞いてくれると思います。

 

 

 

以前、私が経験したことですが、直接社長にアポを取る為に何度も電話をしたことがありました。

 

いつも居留守を使われアポを取ることができません。私もムキになり、アポ無しで会社に飛び込み営業をしに行った時のことです。

 

もちろん、門前払いをくらい社長に会うことは出来ません。

 

しかし、帰り際に会社の門のすぐ裏にある自動販売機でコーヒーを買おうとしたら、間違えてお茶を買ってしまいました。

 

気分的にはスカッとしたいのでブラックコーヒーを再度購入し、間違えて買ったお茶は近くにいた清掃員の方にあげました。

 

すると、その清掃員の方が気持ち良くお茶を受け取ってくれて、軽く世間話をしながら話を聞いてくれました。

 

私も愚痴ではありませんが、

 

『こんなに良いものをプレゼンしたいのに社長が会ってくれないんですよ。。。』

 

と言うと、その清掃員のおじさんは、

 

『そうだね。本当に良いものかは実際に話を聞かないと分からないもんな〜。』

 

と聞き上手な清掃員のおじさんと5分ほど話をして帰りました。

 

そして、後日諦めずに再度アポを取る電話をしたら、今度はスムーズに了承を得て後日伺うことになりました。

 

既にお気付きになった方もいるとは思いますが、あの清掃員の方がまさしくその会社の社長だったんです。。。

 

私も、こんなドラマのような話があるかと鳥肌が立ちましたが、お茶のお礼にと無事に契約をすることができました。

 

 

 

こんな話は滅多に遭遇できないことですが、私が言いたいことは、頑張って根気よく営業をしていれば何が起こるか分からないということです。

社長と言えど一人の営業マンであることに違いありませんから、諦めずに営業することで必ず結果はついてくると思いますし、経営者仲間との出会いはどんなところにあるか分かりません。

 

経営者仲間を増やす事のメリットとデメリット

経営者仲間を増やす方法

 

少々茶番が入りましたが、ここからは経営者仲間を増やす事のメリットとデメリットについて簡潔的に掲載していきます。

経営者仲間を増やすことで業績を上げるなどのメリットはありますが、反対に騙されるなどのデメリットもありますので注意が必要です。

 

経営者仲間を増やす事のメリット

・業績を上げることができる

・紹介の紹介で経営者仲間の幅がひろがる

・困った時に相談に乗ってくれる

・いち早く情報を入手できる

・失敗談や成功談を聞き出すことができる

 

 

経営者仲間を増やす事のデメリット

・付き合いが多くなり本業に支障が出る(飲み会やゴルフなど)

・競合他社の社長と知人になると営業しにくい状況に陥る

・金銭トラブルに巻き込まれる可能性がある(お金の貸し借り、株など)

・関係性が悪くなった時に仕事も切られる

・悪い噂が流れるのも早くなる

 

 

他にも、経営者仲間を増やす事のメリットやデメリットはありますが、おおまかこんなところでしょうか。。。

まとめ

以上が、『経営者仲間を増やす方法』メリットよりもデメリットの方が多い?になります。

まとめになりますが、経営者仲間を増やすことで良い面もあれば悪い面もありますので、自分なりに考えて増やしていく必要があります。

中には悪い人もいますので、そういった方とお付き合いする際には「引き際」に注意して付き合うようにしましょう。

 

世間では、「経営者は孤独」という言葉をよく耳にしますが、経営者には経営者にしか分からないことがありますので、ここは同じ境遇の経営者の方と仲良くなり、会社経営を良い方向に持っていければ良いと思います。

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