セレクトショップの開業方法まとめ!失敗しないために絶対に必要なこと

セレクトショップの開業方法まとめ!失敗しないために絶対に必要なこと

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皆さんこんにちは!管理人の眞太郎です。

さて本記事では、セレクトショップの開業方法についてまとめています。

主に、商品の選定やリサーチ、物件の選定、開業資金、また開業後失敗しないために必要なことなどを詳しくご紹介していますので、是非参考にしてくださいね。

セレクトショップとは?

セレクトショップとは、アパレルショップの販売形態の一つなのですが、主に自社ブランドではなく、あくまで他社のブランドを仕入れて販売するアパレルショップのことを意味します。

大型ショッピングモールや、原宿や渋谷などのファッション街などに店頭を構えていることが多い印象です。

単純に自社ブランドの場合には、製造から販売までを全て自社で行わなければなりませんが、セレクトショップの場合には仕入れて販売するだけなので、比較的取っ掛かりやすい事業でもあります。

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セレクトショップの開業方法

ではここからは、セレクトショップの開業方法についてザックリと解説していきます。

セレクトショップの開業方法

  • 販売する商品の選定
  • テナント物件の選定
  • 営業に必要な物を揃える

以下、解説していきます。

販売する商品の選定

まずは、販売する商品の選定や、仕入先を探すところから始まります。

どの業種もそうですが、仕入れる量によって単価は異なりますし、有名どころのブランドは断られる可能性すらあり得ます。

また購入者の立場を考えると、どのような系統の洋服が販売されているのか?を明確にすることで、ユーザーも親しみやすくなると思います。

あれもこれもと定まらない状況でセレクトショップを開業しても、まず成功する可能性は低いと考えるのが妥当でしょう。

まずは何系の洋服を取り扱いたいのか?、または顧客のターゲット層(年齢や性別)、価格帯を絞って行くことで、ある程度自分のやりたいセレクトショップの形が見えてくると思います。

テナント物件の選定

次に、テナント物件の選定です。

大きく分けると、単体のテナント物件とモール等の物件の2種類に分類されますが、個人的にモールでの出店はおすすめしません。

というのも、モール等でセレクトショップを開業した場合、そのモールの縛りもかなりありますし、広告料等や販売手数料もかなり高額になってきますので、まずは単体のテナント物件で開業し、その後知名度が上がってきた場合にモールでの出店をおすすめします。

私自身も過去にモールでの出店計画をしたことがありましたが、結構面倒な縛りがあった記憶があります。

ただし、人通りのある単体のテナント物件は家賃も高く、採算が合わない可能性もありますので、まずはシミュレーションをした上で物件の調査をするようにしましょう。

営業に必要な物を揃える

次に、営業に必要な物を揃えることです。

営業に必要な物といっても、かなりの量の必要な物があります。

例えば、洋服を並べるセットや、レジスター、購入時に使う買い物袋、ポイントカードやショップカード、オープン当初は宣伝広告など、実に様々な準備物が必要です。

また現在は、若年層のスマホユーザーが大半を占める為、ショップのホームページやアプリ、SNSなどの開設も必須です。

一番手っ取り早いのは一度セレクトショップで働き、ノウハウを得た上で目指したいセレクトショップで使用している物をピックアップするのがベストだと私は思います。

やはり流行っているセレクトショップが実施していることは、当然ながら正解と考えるのが妥当ですので、まずは自分が見本にしたいセレクトショップを探すところから始めるのが良いかと思います。



セレクトショップの開業資金はいくら必要?

では続いて、セレクトショップの開業資金はいくら必要なのか?について解説していきます。

セレクトショップの開業資金については、どれくらいの規模で、どれくらいの立地条件で開業するかによって大きく変動します。

例えば、原宿駅徒歩2分程度の場所の坪単価は約5万円〜7万円程度だと思いますが、10坪の貸店舗を借りる際の家賃は安くても50万円〜70万円ほどする計算になります。

仮に5坪程度の小さなセレクトショップを開業する際には、家賃25万円、初期費用(敷金、礼金、保証金等)約100万円がかかりますので、物件だけでもザックリ150万円〜200万円程度かかる計算になります。

もちろん郊外の場合には、上記数値の10分の1の金額で開業することも可能ですが、立地条件によって異なりますので参考までにしてください。

また他にも内装の工事費用、棚や看板類、そして肝心の仕入れ代金、その他宣伝広告費、これらを踏まえた上で計算してみると、ザックリ300万円〜1,000万円弱の開業資金が必要となります。

あまり初出店の際に金融機関等の創業融資はおすすめ出来ませんが、これら開業資金を融資で準備することも可能です。

関連記事▼
創業融資は考えない方が良い!?起業後失敗しない為の自己資金の目安

セレクトショップ開業後、失敗しないために必要なこと

では続きまして、本記事メインとなるセレクトショップ開業後、失敗しないために必要なことをご紹介していきます。

失敗しないために必要なこと

  • ネット販売も同時に行う
  • SNSやブログ等を活用する

あくまで私個人的な意見になってしまいますが、これら2つはセレクトショップ開業後、失敗しないために必ず必要なことです。

ネット販売も同時に行う

まずは、ネット販売も同時に行うことです。

近年スマホユーザーが多いことで、ネット販売で洋服類を購入する方が急増しています。

中には、店頭で試着だけしてサイズを確認し、自宅に帰ってからネット販売で購入する方も普通にいらっしゃいます。

私なんかも基本はネット販売でしか洋服を買うことがありませんし、どうしてもセール以外はネット販売の方が安く購入できることが多いですよね…

ですので、セレクトショップを開業する際には、同時にネット販売も合わせて開始することをおすすめします。

SNSやブログ等を活用する

次に、SNSやブログ等を活用することです。

上述したように、近年はスマホユーザーが大半を占める時代ですので、ほとんどのユーザーがSNSやブログの購読をしています。

またSNSやブログは、ある意味「無料でできる宣伝広告」と言っても過言ではありませんので、やる以外に理由が見つかりません。

ですので、こちらもセレクトショップを開業する際には、同時にSNSやブログの開設も合わせて開始することをおすすめします。



まとめ

いかがでしたか?本記事ではセレクトショップの開業方法をご紹介してきましたが、なんとなくご理解頂けたでしょうか?

最後に私なりのセレクトショップ開業の「成功の秘訣」をご紹介して締めたいと思います。

ここまでセレクトショップの開業方法を解説してきて大変申し訳ないのですが、ぶっちゃけセレクトショップの開業は一切おすすめ出来ません。

その理由としては、開業資金が掛かり過ぎるのでリスクが非常に大きいんですよね…

またネット販売で購入するユーザーが多い中、本当にセレクトショップを開業する意味があるでしょうか?

リスクを最小限に減らし、リターンを最大限に得る方法としては、まずはセレクトショップのネット販売から開始し、その後実店舗のセレクトショップを開業するのが最も理想の形だと私は思います。

理想の形

  1. セレクトショップのネット販売から開始する
  2. SNSやブログを開設し、フォロワーや購読者を増やす
  3. 実店舗のセレクトショップを開業する

やはりネット販売から開始することで、物件を借りる費用であったり、従業員を雇用する必要はありませんので、最低限の開業費用だけで済みます。

またネット販売を運営しながら、SNSやブログを開設し、知名度を上げることが重要だと思います。

例えば、ツイッターやインスタグラムのフォロワー数を最低1万人まで獲得したり、ブログのPV数を月間3万PVほどまで成長させたりと、まずはインターネット上で出来る限りのユーザーの獲得を実施するのが先決だと思います。

その後利益を求めて開業する訳ではなく、あくまでネット販売の顧客に対し「商品を発送をするための場所」として実店舗のセレクトショップを開業するのが王道パターンではないでしょうか?

ただし、ツイッターやインスタグラムのフォロワー数を1万人に増やすことは決して簡単なことではありません。

また、公式ブログのPV数を3万PVにすることも非常に難しいことですが、これらを実現することが出来なければ、いきなり実店舗のセレクトショップを開業しても成功する可能性は極めて低いと考えるのが妥当だと思います。

私自身も、『実店舗のセレクトショップを開業して成功してください』と言われても、おそらく『100%無理です!』と答えると思います。

もし本当にセレクトショップを開業して成功したいと考えている方は、まずはネット販売から始めることを強くおすすめします。

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