起業して会社経営をする社長になると、いざという時に資金が必要になるケースが多々あります。

例えば、クライアントの代金未払い外注先への急な先払い金など、いつ何時、何が起こるか分からないのが会社経営というものです。

 

そこで今回は、即日融資を踏まえた上で、いざという時に経営者に役立つ3つの資金調達方法について掲載していきますので是非ご覧ください。

起業後、会社経営をしていて急に資金が必要になるケース

即日融資を受ける方法

 

起業して会社経営をする社長になると、何故か急に資金が必要になる場合があります。

 

基本的には、計画的に資金調達をしていくので滅多に起こることではありませんが、やはりクライアント(顧客)があってこその会社経営ですので、入金が遅れたりすることで本来入るであろうお金が入ってこないことから、外注先に支払いができない、または銀行への返済ができないという状況になってしまう場合があります。

 

信頼のあるクライアントと取引をしている場合は入金が遅れるという心配はありませんが、可能性としてはどんなに信頼のある大企業でも、いつ何時、何が起こるかは分からないものです。

 

では、急に資金が必要になるケースとは、どんな場合があるのでしょうか?

 

クライアント(顧客)からの入金が遅れる

急に資金が必要になるケースの中で、最も多いのがクライアントから入金が遅れることです。

 

クライアントによっては、早い段階で入金が遅れるということを申し出てくれる企業もありますが、最悪の場合、入金日当日に『入金が出来ない』という趣旨を伝えてくる企業も少なくありません。

 

しかし、自分の会社でも外注先への支払いをしなくてはなりませんから、相当焦ってしまいますよね。。。

 

 

例えば、300万円の案件で利益率が30%の場合、90万円は利益ですが210万円は外注先に支払いをしなくてはなりません。

200万円程度であればなんとかなるかもしれませんが、これが1,000万円だったらどうでしょうか?

 

頭の中は真っ白になり『成す術なし』といったところでしょう。

 

 

他にも、

 

  • 従業員にお金を持って逃げられた
  • 外注先が急に音信不通になり、違う外注先に依頼するため代金を先払いしなくてはならない

 

など、考えてみればいくらでも急に資金が必要になるケースは出てきます。

 

ですが、上記のような状況に陥った場合でも、外注先は支払いを待ってくれませんので、何としてでも支払いに必要な資金を調達しなくてはなりません。

 

即日融資が可能な3つの資金調達方法

即日融資を受ける方法

 

ここからは、あくまで参考例になりますが、いざという時に即日融資が可能な3つの資金調達方法について掲載していきますので是非ご覧ください。

 

即日融資が可能な方法は極めて少ないですが、何としてでも資金調達をしなくてはならない状況に陥ってしまった場合、経営者としては簡単に諦めるわけにはいきません。

 

考えられる即日融資が可能な方法としては、

 

  • 金融機関からの短期融資
  • カード・キャッシング借入
  • 売掛金担保融資

 

の3つの方法が挙げられますが、それぞれ解説していきます。

 

現状は必要のないという方も、今後いつ必要になるか分かりませんので、理解しておくだけでも非常に役立つかと思います。

 

金融機関からの短期融資

まずは、いざという時に役立つ即日融資が可能な方法として、金融機関から短期融資を申し込む方法です。

 

既に、長期融資をしている金融機関に「短期融資」を申し込むことで、即日融資をしてもらうことが可能です。

金融機関としても、取引先がクライアントの未払いで困っている場合には『何か対策はないか?』と考えてくれるものです。

 

特に、金融機関には「支店長決済のプロパー融資」というのが存在しますが、支店長の一存で、一定の金額を即日無担保で融資してくれるという制度があります。

その支店の規模にもよりますが、都心の大型支店では数億円を短期で即日融資してくれる支店もあるようですので、まずは、日頃から長期融資をしている金融機関に相談してみると良いかと思います。

 

ちなみに私は、中規模の支店で500万円の短期融資を即日してもらった経験があります。

 

カード・キャッシング借入

次に、いざという時に役立つ即日融資が可能な方法として、カード・キャッシング借入です。

 

方法としては、手持ちにあるクレジットカードのキャッシング枠、または消費者金融と呼ばれる「アコム」や「プロミス」といった金融会社から、即日資金を調達する方法になります。

 

中には、「事業者専門の金融会社」もあります。

 

融資額は、最大で1,000万円ほどを借入することができると思いますが、数日のタイムラグが発生してしまう可能性がありますので、事前に申し込みをしておき、いつでも借りられる状況を作っておくことで、後々役立つ時が来ると思います。

 

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売掛金担保融資

次に、いざという時に役立つ即日融資が可能な方法として、売掛金担保融資です。

 

その名の通り、現在会社にある未だ入金がされていない売掛金を、金融会社に買い取ってもらうことで即日融資を受けることが可能です。

金融会社への支払いは、売掛金が入金されてからのお支払いになりますので、経営者の気持ち的にも楽になる方法かと思います。

 

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まとめ

以上が、『即日融資』いざという時に経営者に役立つ3つの資金調達方法になります。

まとめになりますが、起業して会社経営をしていると、急に資金を調達しなくてはならない時が必ず訪れます。そんな時は、諦めるのではなく、より多くの資金調達ができるように努力することで、その後の会社経営に大きな影響を与えると思います。

 

経営者は、業績を上げることはもちろんのこと、事業資金を優位に調達することが一番の仕事ですので、日々、資金繰りに関してよく考えて経営していくようにしましょう。

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